サポート終了への対応サポート終了が近いとき

EC-CUBEやPHP、サーバのプランの期限が近づいたときに、どう備えるかを一緒に考えます。
EC-CUBEの2系から4系まで、他社が作ったサイトもお受けします。

こんなとき

  • 使っているEC-CUBEのバージョンの、サポート終了の告知を見た
  • サーバ会社から、PHP(EC-CUBEを動かしているプログラムの言語)のアップデートを求められた
  • レンタルサーバのプランの提供終了や、契約更新の通知が来た
  • 4系への移行で、高額な見積もりを受けた
  • いっそ他のカートに乗り換えた方がいいのか、迷っている

今のサイトをどうするか決まっていなくても、ご相談いただけます。

クマひよ工房がすること

何が期限を迎えるのかを分かる言葉でお伝えし、選べる方法と、それぞれの向き不向きを並べます。
どの方法にするかは、ご納得いただいてから決めていただきます。

期限を迎えるもの

期限を迎えるものどういうことか
EC-CUBE開発元が、そのバージョン向けの修正を出さなくなります。新しく見つかった脆弱性(悪用されるおそれのある弱点)が、直されないままになります。
PHPEC-CUBEを動かしているプログラムの言語です。サポートが終わると、PHPそのものの修正が出なくなります。新しいPHPでは、古いEC-CUBEがそのままでは動かないことがあります。
OSサーバを動かしている、土台のソフトウェアです。サポートが終わると、OSの修正が出なくなります。
サーバのプランレンタルサーバのプランが終わると、別のプランへ移ることになります。移った先で、PHPのバージョンが変わることがあります。

サポートが終わっても、その日にサイトが止まるとは限りません。ただ、新しく見つかった問題が直されなくなるため、どう備えるかを決めておくことをおすすめします。

選べる方法

方法どんな方法か向いているとき気をつけること
今のバージョンのまま守るEC-CUBEのバージョンは変えずに、新しいPHPやサーバで動くように直して使い続けます。今のサイトの機能や使い勝手に、大きな不満がない。まず費用を抑えて期限に備えたい。EC-CUBEそのもののサポート終了は解消しないため、いずれ移行を考える時期が来ます。
部分的に改修する期限への備えにあわせて、使いにくくなっている部分や、古くなった部分を直します。移行するほどではないが、気になっているところがある。直す範囲が広がるほど、費用と期間がかかります。
4系へ移行するEC-CUBEのメジャーバージョンを、4系へ上げます。この先も長くEC-CUBEで運用したい。サイトの見直しもあわせてしたい。今のカスタマイズやプラグインを作り直すことになるため、費用と期間がかかります。
他のカートへ乗り換えるShopifyなど、EC-CUBE以外のカートへ移ります。EC-CUBEならではの自由なカスタマイズが必要なく、サーバの管理から離れたい。今のカスタマイズや運用の方法が、そのまま使えるとは限りません。

どれがよいかは、サイトの中身を見てからお伝えします。

高額な見積もりを受けた方へ

他社から移行の見積もりを受けて迷っている場合も、ご相談ください。お手元の見積もりや提案書を拝見し、ほかに選べる方法がないかを一緒に確かめます。

対応の流れ

  1. お話を伺う

    何の期限が来ているか、届いた通知の内容、今のEC-CUBEのバージョンやサーバなどを伺います。

  2. 選べる方法のご説明

    今のサイトの状態をもとに、選べる方法と、それぞれの向き不向きをご説明します。

  3. お見積り

    方法を選んでいただいてから、必要な作業と費用、期間をお見積りします。ご納得いただけない場合は、作業の内容や費用を調整します。

  4. 作業

    お見積りにご同意いただいてから、作業に必要なサーバのアカウントなどを伺い、作業を始めます。

  5. 確認と納品

    動作をご確認いただき、不具合があれば直します。なければ納品です。

  • お見積りの前に、事前の調査が別途必要になる場合があります。
  • 4系への移行は、構築・リニューアル・移行と同じく、段階ごとに動作を確かめながら進めます。

構築・リニューアル・移行

EC-CUBEとサーバの切り分け

PHPやOSの期限は、EC-CUBEとサーバの両方にかかわります。EC-CUBEとサーバの両方を見て、どこに手を入れればよいかを確かめます。

レンタルサーバの場合は、サーバ会社から与えられた権限の範囲での対応になります。できる範囲は、最初にお伝えします。

分かる範囲で教えてほしいこと

すべてそろっていなくてもお受けします。

  • 何の期限が来ているか(EC-CUBE、PHP、サーバのプランなど)と、分かっていればその期限
  • サーバ会社などから届いた通知の内容
  • EC-CUBEのバージョン(2系・3系・4系のどれかだけでも構いません)
  • 今使っているサーバ(レンタルサーバ、VPS、クラウドなど。分からなくても構いません)
  • 入れているプラグインと、制作会社や社内の方によるカスタマイズの有無
  • ほかの会社から見積もりを受けている場合は、その内容

なぜ伺うのか

同じ期限でも、今入っているプラグインやカスタマイズによって、選べる方法と作業の量が変わるためです。

サーバにファイルを置くためのアカウント(FTPアカウント)や、管理画面のパスワードは、ご相談フォームには書かないでください。作業に必要になったときに、改めて伺います。

お受けできない場合

4系への移行は作業が数か月にわたるため、クマひよ工房の予定によってはお受けできない場合があります。その場合も、ご相談の時点でお伝えします。

料金の目安

項目料金
今のバージョンのまま守るための改修30,000円から
部分的な改修30,000円から
メジャーバージョンの移行(2系から4系など)500,000円から
  • 金額は、内容によって変わります
  • お見積りの前に、事前の調査が別途必要になる場合があります
  • 改修は請負契約でお受けします。お支払いは、納品後、月末締め・翌月末払いです
  • メジャーバージョンの移行は請負契約でお受けします。ご契約のときに、着手金としてお見積り金額の半分をお支払いいただきます。残りは納品後です
  • 他のカートへの乗り換えの作業は、お受けしていません。乗り換えるかどうかの判断は、ご相談いただけます

料金をまとめて見る

そのあと

期限への対応が終わったら、それで終わりにしていただいて構いません。
次の期限にも備えて続けて見てほしい、というときは、見守り契約もお選びいただけます。毎月決まった作業時間を確保し、機能の追加や修正、サーバの保守に使っていただけます。

ご相談の内容ご相談先料金
今のバージョンのまま守りたい、一部を直したいこのページ(サポート終了への対応)30,000円から
4系へ移行したいこのページ、または構築・リニューアル・移行500,000円から
次の期限にも備えて、続けて見てほしい見守り契約月額30,000円から(年契約)

3年、5年、10年と続くお客様が、複数いらっしゃいます。

あなたのEC-CUBEを、ひとりにしない。

おかしい、あぶない、そろそろ。EC-CUBEのことは、クマひよ工房にひと声。

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