EC-CUBE4では、プラグインを使うことなく
フックポイントに処理をかませることができる。

これはEC-CUBE4のベースシステムであるSymfonyの機能を使ったもので、
EventSubscriberInterfaceを、任意のclassに実装して利用する。

方法は簡単で、Customize\EventListener 以下にファイルを突っ込むだけ。