概要
EC-CUBEを使ったECサイトはもちろん、LaravelやVue、AmazonやGCPを使った様々なサイト制作をお手伝いします。制作後の保守も可能です。
詳細
サイトの制作からサーバの構築、ドメインの設定やデザインの反映、アナリティクスの設定やSEO対策まで幅広く対応いたします。
- EC-CUBEは2系から最新の4系まで幅広く対応いたします。
- [例] EC-CUBEを使ったサイト制作やメジャーバージョンの移行(2系から4系など)は500,000円(税抜)から。Laravelを使った生産管理システムは800,000円(税抜)から。wordpressを使ったコーポレートサイトは、150,000円(税抜)から。金額は内容によって大きく上下いたします。
- 納品後、月末締めの翌月末のお支払いとなります。
- 契約時に着手金としてお見積り金額の半金を頂きます。(残りの半金は納品後)
- iOSやAndroidアプリは現在受注を一時停止しております。
- 作業にかかる工数が数ヶ月分となるため、弊社の繁忙具合によってはお断りさせて頂く場合がございます。
システム開発の流れ
0. 「サイト及びサーバの構築」のご相談に関しては、現在準委託契約でのみ承っております。製品の完成を事前に定義し、その仕様通りに作ることを目的とするのではなく、使った工数分だけ金額を請求させて頂くご契約形態となり、製品が完成しているかは問わないものとなります。こちらは無責任な仕事を行うということではなく、受託開発における多くのトラブルを避け、質の高いシステムをご提供するためのご契約形態となります。
1. まずはヒアリングをさせて頂きます。お客様がどのような問題を抱えているのか、それをどのような形で解決したいのか、その辺りを中心にお話しをお伺いいたします。
弊社ではこの段階が非常に重要だと考えており、お客様の不安な点を極力取り除くようにし、丁寧に一つずつ進めてまいります。
2. ヒアリングした内容を元に、どのような方向性で解決していくのかをご提案させて頂きます。ヒアリングの段階でお客様が解決方法を明確にお持ちの場合は、それを実現できるかどうか、解決方法をお客様自身ではお待ちでない場合は、こちらで考えた解決方法をお伝えさせて頂きます。
具体的には、どういったシステムでサイトを制作するか、どういったサーバを構築するか、どの辺りに予算を注ぎ込むことになりそうか等をご提案させて頂きます。
規模が大きいからこそ、ご契約前のヒアリングやお見積りに時間をかけ、作業内容を丁寧にご説明し、ご納得頂いた上で進めてまいります。
3. ご提案内容に双方が同意ができましたら、実際に必要となる作業のピックアップと、それにかかるお値段や開発期間等をお見積りさせて頂きます。完成までいくつかの段階にわけて概算としてお見積りを出させて頂きます。お見積りの内容に同意が得られない場合は、作業内容やお値段の調整を行います。
4. お見積り内容に問題がなくなればご契約となります。ご契約後は各段階ごとに動作確認を行なって頂き、不具合があれば修正し、お互いの認識が違っていて仕様に違いが出ていればその部分の機能を調整いたします。
この時点で問題がなくなれば、ここまでで使った工数分をお支払い頂きます。その後、次の段階に進む前に必要に応じて仕様の変更を検討し、それらを反映した上で次の段階へ進ませて頂きます。その繰り返しでサイトを完成までもっていきます。
5. サイトが完成した後は、ご希望であればそのまま保守契約も承ります。ご都合の良いタイミングでご相談ください。