AI開発における私のポリシー

ChatGPTやStable Diffusionなど、様々な人工知能システムを利用していると、その可能性に驚かされます。物語を書いたり、絵を描いたり、議論したり、プログラムを書いたり...様々なタスクをこなせるため、世の中に対して大きなインパクトがあることも…

人気のテレビとそれに適合する金具を紹介

EC-CUBEを使ってテレビの周辺器具の販売をしているお客さんから相談を受け、トップページに設置するコンテンツを作成した。人気のテレビをランキング順に並べつつ、それらのテレビに適合する周辺器具を表示・紹介するコンテンツだ。管理画面からテレビ情報と周辺…

AIで作ったキャラクタ同士を戦わせる

ChatGPTやGPT-4などのAIを使ってキャラクタを生成し、それらを戦わせてみた。登場キャラクタは仮面ライダーと怪人という設定。AIに投げる内容としては、仮面ライダーと怪人のオブジェクトを作り、プロパティとして名前や外見的特徴、必殺技などを用意。…

AIを使ったブログ記事の作成

ChatGTPやGPT-4を使えば、ブログ記事の大枠を作成することも可能だ。先日、GPT-4にオレンジの香りがするアロマの作り方を教えてもらったのだが、その時の内容をブログにしたものだ。基本的にはブログ記事を作って欲しい旨と、どのような内容を書いて欲…

EC2のWebサーバ周りのセキュリティ対策

AWSのEC2では、サーバにログインするアカウントとしてec2-userユーザが割り当てられる。そして、このお客さんのサーバでは、webサーバにもこのユーザが割り当てられている。ec2-userユーザはrootにもなれる管理者権限を持ったユーザなので、セキュ…

AIをしばらく使ってみて、その創造性から感じたこと

ChatGPTやStable DiffusionなどのAIを使えば、誰でも物語や画像を作ることができる。しかしこれは、誰でも作家や絵師として近い将来活躍できるということとイコールではないと思った。これらのAIは使ってみると、今までできなかった物語や絵…

EC-CUBEを使った早割価格の実装

イベントの開催を運営しているお客さんから相談があり、早割価格をEC-CUBEに実装した。早割価格は、イベントの開催日から遡ってx日前に申し込んでくれたら、この価格で参加できるよ。といった価格のことで、一般的には通常価格よりも安い価格でイベントに参加できるよう…

ヤマトのB2とEC-CUBEの連携

ヤマトのB2を使って出力したCSVをEC-CUBEの受注CSVとして取り込み、配送伝票番号を更新する機能を実装した。EC-CUBEの4系ではプラグインとして提供されているが、2系で運用されているお客さんだったため、カスタマイズで対応した。EC-CUB…

商品と商品規格を1度で登録できるように

EC-CUBEの4系では、商品CSVを使って登録を行う際、商品登録と規格登録を2度に分けて登録しなければならない。1行ずつ登録していくCSVでは、それより前に登録した時に発行される商品の新規IDがわからないためだ。そこで、商品IDとは別で各商品ユニー…

AIで物語のワンシーンを作る

先日、AIで物語のプロットを作成した。https://kumahiyo.com/ai/gpt4-story/今度はより詳細なワンシーンを作ってみた。Instruction:あなたは小説家です。街中で[花]が[葵]と出会った…