話題のAIによる画像生成プログラム「Midjourney」を試してみた

使い方

使い方は簡単で、https://discord.gg/midjourney へアクセスし、
NEWCOMER ROOMS の newbies-xx というチャンネルへ。
(アクセスするためにはDiscordアカウントが必要です)

メッセージ欄に「/imagine」とタイピングし、続けてどんな画像を生成したいか、
そのキーワードや文章などを入力していき、最後にEnterキーを押します。

しばらく待っていると、入力内容と関連する4つの画像が生成されます。
そこには「U1〜U4、V1〜V4」までのボタンが表示されており、
U1〜U4は、サムネイル画像から大きいサイズの画像を生成してくれます。
V1〜V4は、指定した画像の別パターンを4つ生成してくれます。

1〜4の数字はどの画像を指定するかを表しているのですが、以下の画像を参考にしてください。

流れとしては、作りたい画像がイメージできるキーワードや文章を、/imagineコマンドと一緒に入力、
生成された画像の中に気に入るものを一つ選び、V1〜V4を使ってその別パターンを生成、
気にいった画像があれば、U1〜U4を使って大きいサイズの画像を生成、最後にPCに保存する感じです。

他にも色々とできることはありますが、これで最低限のことはできると思います。

ただし、無料で生成できる回数には制限があるのでご注意ください. (約25回分みたいです)

クマひよ工房 をイメージした画像を生成してみた

「クマひよ工房」という名前には、「クマとひよこ」が組み合わさった名前なのですが、
一旦安直に「bear and chick factory (くま と ひよこ と 工場)」と指定して生成してみました。

bear and chick factory

ひよこはいい感じなのですが、クマが少し化け物じみた感じになってしまいました。
また、クマひよ工房はテーマカラーが明るい黄色や茶色、黒ですので、ちょっとイメージと違う雰囲気も出ています。

そこで、もう一度画像を生成しなおすことにしました。
次に使ったキーワードは「grassland chick bear friend yellow brown (草原 ひよこ クマ 友達 黄色 茶色)」です。

grassland chick bear friend yellow brown

ひよことクマが合体してしまいました… もはやクマとひよこではなく、クマひよという謎の生物です。
草原や色を指定したおかげで少し明るいイメージにはなりました。

ひよことクマは分離したいので、さらにもう一つ画像を生成してみることにしました。
次のキーワードは「yellow chick and brown bear are friend at grassland (草原にいる黄色のひよこと茶色のクマは友達)」です。

yellow chick and brown bear are friend at grassland

ひよこってこんなに大きかったっけ?みたいな感じになりましたが、ひよことクマは分離できました。
黄色のカラーはひよこにだけ適用したかったのですが、草原全体にも適用されてしまいました。
全体としてなんだか少し物寂しい感じに仕上がったのかなと思います。

というわけで、すんなりと自分のイメージする画像を生成できるわけではなかったので、
とりあえずここまでにしておきました。

Discordのコミュニティを見ていると、かなり上手に画像を生成している人もいるのですが、
自分でやってみると、以外と思ったとおりの画像を生成することが難しかったです。

AIが画像を生成することが当たり前のようになってくると、
今度はこういったパラメータ(キーワード等)の指定がうまいかどうかという点が重要になってくるのかもしれないですね。

また、AIがより幅広い表現方法を獲得するために、AIに学習させるための素材を提供できる人も重要になってくるのかもしれません。
個人的にはそういった人には何かしらのインセンティブがあっても良いんじゃないかなと思います。
AIの学習に使う全ての画像がブロックチェーン上にのればそういったことも可能かもしれません。

ABOUTこの記事をかいた人

フリーランスとして働く、フルスタックエンジニア 初崎 匠のサイト。仕事のことから趣味のアニメーション制作、英語学習など、様々なことを通じて、少しでも多くの人が幸せになれるような価値を提供できるよう挑戦し続けます。