今日は作成中の迷子のペットを探すアプリに、
Twitterログインの機能を実装しました。
アプリ自体はiOSのswiftUIで作っていて、
firebaseのSNS認証を使いました。
firebaseにはログイン用のページも用意してくれる
便利なfirebaseUIというものがあるのですが、
これはUIKit用に作られていて、そのままだとswiftUIで使えず、
UIViewControllerRepresentableというクラスで
置き換えないといけないのですが、ここが少し苦労しました。
swiftUIはレイアウトをコードでシンプルに書けて
素晴らしいものだと思いますが、
まだネット上に情報が少なく苦労しました。
firebaseのマニュアルもまだswiftUIに対応していなかったりします。
今までのレイアウト方法で慣れている人は
急いで使わなくても良いかもですね。