【CryptoZombie】ブロックチェーンを使ったアプリケーション制作

少し前から仕事の合間でブロックチェーンを勉強しています。
はじめはブロックチェーンとは何か、ビットコインやイーサリアムとは何か(※1)、
といった初歩の初歩を勉強していたのですが、少しづつ理解できてきました。

個人的には暗号通貨を主に扱うビットコインより、
トークンを扱うイーサリアムの方が汎用性があって面白そうだったので、
とりあえずイーサリアムを使ったアプリケーションを構築するところまでやってみようと思いました。

そこで何かいいサンプルはないかと探していたところ、CryptoZombieというサイトを見つけました。
このサイトではSolidityという言語を使って数々のチュートリアルをこなしていくことで、手を動かし、学びながらブロックチェーンのアプリケーションを作ることができます。

ブロックチェーンの環境構築やフロントエンド側のプログラムはサイト側が用意してくれているため、
ブロックチェーンのコードの学習に集中できるようになっています。
そのサイトで学習していってもいいのですが、せっかくなのでブロックチェーンの環境構築も、
フロントエンド側のプログラムの作成も自分でやってみることにしました。

アプリケーションはゲームに近い内容になっていて、
各参加者は「ゾンビ」のトークン(ERC721)を1体持つことができます。
そのゾンビは他の参加者のゾンビに攻撃を仕掛けることができ、一定の割合で攻撃が成功します。
攻撃が成功するとそのゾンビの持つDNAデータを獲得することができ、
自身のDNAデータとを組み合わせて、新しいゾンビを生み出すことができます。
また、ゾンビのDNAデータはその内容によって見た目が変わるようにもなっています。

アプリケーションの内容としては、ブロックチェーンである必要はないのですが、
一度アプリケーションをブロックチェーン上に載せると、
私が勝手にこのサービスを止めたりすることはできなくなります。

とりあえずブロックチェーン側のアプリケーションは構築できたので、
今はフロントエンド側とブロックチェーン側の処理をつなげる部分を作っています。
フロントエンド側からゾンビを作れるようにして、作ったゾンビを画面に表示できるようにしたので、
次は他の参加者のゾンビを表示できるようにして、攻撃できるようにしたいと思います。

ブロックチェーンのアプリケーションは、
WEB系のアプリケーションとは違う部分も多く、コードを書いていて楽しいです。
どこがどう違うのかはまた機会があれば都度書いていきたいと思います。

※1
https://kumahiyo.com/blockchain-bitcoin/
https://kumahiyo.com/blockchain-ethereum/

ABOUTこの記事をかいた人

フリーランスとして働く、フルスタックエンジニア 初崎 匠のサイト。仕事のことから趣味のアニメーション制作、英語学習など、様々なことを通じて、少しでも多くの人が幸せになれるような価値を提供できるよう挑戦し続けます。