プログラミングの学習に役に立つマインドセットを紹介

今日は、プログラミングに興味がある人たちにむけて、
学習する上で私なりに大切だと思うポイントをご紹介したいと思います。
子供や大人問わず役に立ちます。

とにかく作る

プログラミングは数学の教科書のように抽象的な話が多い学問です。
本やネットで調べて理解することも良いですが、
新しいものを学んだタイミングで、
簡単なもので良いので、具体的な数値や文字列を入れて、
とにかく動くものを自分で作ることが大切です。
面倒ではあるのですが、読むばかりではなく、
地道にプログラムを「書く」ことが大切です。

基本構文やプロダクトの構造を覚え、メソッドなど細かいところは後回し

例えばPHPなら、if文やfor文などの基本構文を覚えます。
MySQLなら、CRUDやWHERE文を覚えます。
基本構文を覚えることで、処理の流れを追うことができるようになります

ここでforeachの構文を知っていれば、箱の中から商品を取り出して、
何かしらの処理をしている。という処理の流れが把握できます。
(この時、foreach構文の中を追っていくのは後回しです)

1行ずつ見ていくのではなく、全体の流れを追うことで、
プロダクト全体もしくはまとまった部分がどういった構造をしていて、
どう動いているかをおおまかに把握することができるようになります。

上記の例ですと、foreach構文の中で
色々なメソッドが出現することになります。
でもそれは、深堀りする時に検索して調べていけばOKです。
自分にとって今必要だという時にはじめて中を見ていくイメージです。
そのため、メソッドを一つずつ覚えたりするよりは、
サンプルコードをたくさん読んで、
処理の流れを早くつかめるようにする。ということの方が大切です。

オブジェクト指向を理解する

当たり前のように使われている、非常に重要な概念です。
ざっくり言うと、エンジンやオーディオ、
ワイパーなどの部品(method)を作って、
それを車というclassでパッケージしましょう。というイメージです。

個人的にはJavaという言語で勉強することをオススメします。
Javaはプログラムを書く上のルールが厳しめで、
プログラムを書き始めた頃はエラーが出やすいです。
なぁなぁな感じでは動かないので、
その分しっかりと基礎をつけることができます。

以下の本はオススメですね。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07PY43SL2?notRedirectToSDP=1&ref_=dbs_nmg_calw_4&storeType=ebooks

ログを見て解決する癖をつける

エラーに遭遇すると、もしかするとここを変えると直るんじゃ?と思って、
なんとなくな感覚でトライアンドエラーを繰り返してしまいます。
(楽ですからね…)
そうではなく、とにかくエラーログを確認し、
それを確認した上で修正を行うという癖をつけることが大切です。
ですので、どんな言語やアプリケーションでも、
まずはどこにエラーログが吐き出されるのか、
確認できるのかを知ることが開発の第一歩です。
エラーログなくして、開発はありえません。とまで
言ってしまっても良いと思います。
客観的なデータを元に行動することが重要です。

動作確認は、少しずつ

ちょっとこなれてくると、コードをまとめて書いたあとに
動作確認しようとします。
そうではなく、少し書いたら動作確認、そしてまた少し書いていく。
この繰り返しが大切です。
まとめて書いた時にエラーが発生すると、
その原因特定に時間が結構かかったりするので、結果的に非効率です。

立ち行かなくなった時は、休憩する

エラーが解消できない。どうプログラムを書けば良いかわからない。
そういった場面に遭遇することは多々あります。
そういう時は、一度休憩してから再開すると
簡単に目の前の問題がなくなったりします。
私の場合、どんなに忙しくても散歩する時間を取ったり、
別のお仕事に切り替えたり、英語の勉強したり、次の日に持ち越したり…
プログラムは論理力だけでなく、発想力も非常に大切です。
ひらめきを促す活動は積極的にすべきです。

いかがでしょうか?

これからプログラミングを学んでいく方々に少しでもお役に立てば幸いです。

ABOUTこの記事をかいた人

フリーランスとして働く、フルスタックエンジニア 初崎 匠のサイト。仕事のことから趣味のアニメーション制作、英語学習など、様々なことを通じて、少しでも多くの人が幸せになれるような価値を提供できるよう挑戦し続けます。