AIを使って特定の画像を生成「LoRA」

Stable Diffusion(以下、SD) や Midjourney などの生成AIは、そのままで使うと生成できない画像があることに気付く。例えば特定のアニメキャラクター。Twitterなどでは #AIイラスト といったハッシュタグと一緒にAIが作った人…

AIを使って問い合わせを効率化

私は、アロマのOEM事業を行うBotanicallyを運営している。先日、Botanicalltのホームページからお問合せ頂くお客さんを支援する目的で以下のようなAIを作った。AIによる問い合わせ支援https://kumahiyo.com/cont…

起業時にエンジニアがいることのメリット その2

私はボタニカリーという会社を設立し、アロマのOEM事業を営んでいます。そこで改めて自分の役割を思い出しながら、起業時にエンジニアがいることのメリットを考えてみました。前回は「事業範囲拡大」についてのメリットでしたが、今回は「最適なシステムプラットフォ…

起業時にエンジニアがいることのメリット

私はボタニカリーという会社を設立し、アロマのOEM事業を営んでいます。そこで改めて自分の役割を思い出しながら、起業時にエンジニアがいることのメリットを考えてみました。その中で、今回は「事業範囲拡大」について書いてみたいと思います。会社を設立す…

構造化マークアップの対応

EC-CUBEでテレビの周辺器具を販売するサイトにて構造化マークアップの対応を行った。構造化マークアップに対応することで、Googleの検索結果にタイトルと説明文以外の情報を表示することができ、検索からの流入を増やすことができる。SEO対策の内の一つ…

AIによる問い合わせ支援

アロマのOEM事業をしているBotanicallyで、お客さんからの問い合わせをサポートするAIを作成した。動作としては、問い合わせ内容をAIがチェックして、追加で記入して欲しい情報をお客さんにお伝えする。というようなもの。例えば以下のようなケース。…

AIによくある質問の受付をしてもらう

私はアロマのOEM業務を行うボタニカリーという会社のエンジニアをやっているのだが、業務効率向上の一環でAIによる研究開発を進めている。今回はその中でお客様からのお問合せを支援するチャットボットを作ってみた。https://botanically.co…

AIを使った記事投稿機能

現在、アロマのOEM業務をしているボタニカリーでAIを使った研究開発をしていて、業務効率化を進める一環としてGPTを使った記事の自動投稿を試してみている。内容としては、あるテーマを決めて投稿するカテゴリーを設定しておくと、そのテーマに沿った記事をGP…

企業スタッフが使う認証機能付きのサイト

企業のスタッフのみなさんが日々の情報共有などに使うサイトが欲しいということでご相談を頂いた。立ち上げ時の仕様はシンプルなもので、各スタッフが登録を行い、ログインが必要となる会員制サイトのようなもので、各スタッフを集めたグループやそのグループ内での権限…

決済プラグインのアップデート

EC-CUBEを使ったサイトではほぼ間違いなく決済機能が入っている。その中で以前からクレジット決済の不正利用が増えているという話を耳にしていたが、つい最近、私のお客さんのECサイトでもそういった被害に遭われた方がいて、その対策をご相談頂いた。不正利用…