アニメ業界で働いたことのない人が受注しようとすると叩かれるってどうなの?

アニメの制作会社で働いたことのない人が仕事を募集して、
受注するなって叩かれているみたいだけど、
これって下手したら業務妨害や脅迫じゃないの?
知らんけど。

実力のない人はどのみち競争社会では淘汰されるだろうけど、
こういった方法はフェアじゃない気がする。

文句を言う先は、自分の所属している制作会社の経営者や
仕事を取ってくる営業マンだと思うし、
それこそ発注先の評価システムを見直すことが健全だと感じる。
フリーランスの人なら、受注の際の仕事の取り方を
工夫する努力をしたりすることであって、個人を攻撃するものではない。

もちろんアニメはみんなで作るものだから、言いたいこともわかるし、
それで困っている人がたくさんいるのもわかる。
稼ぐ効率を考えても制作会社で働くのが一番だと思うけど、
メンタル上の問題とかお金の問題とか
個人レベルで色々考慮しないといけないから、
制作会社で働くのが前提という雰囲気には違和感がある。
特にアニメ業界の制作会社は、生活に必要な賃金も十分に得られず、
また、ハードすぎる業務でメンタルをやられる人も多いと聞く。

私自身もエンジニアとして独立して多くのお客さんを抱えているし、
この仕事を辞めるつもりもないから、
アニメーターの仕事をしたくても制作会社には入れないし、
入ることが私のキャリアやビジネス上の強みになるとも思えない。

今は多くのことがオンラインでもカバーできるようになってきているんだから、
制作会社に入る以外の道を模索する時期に来ているんだと思う。
だから私は未経験で叩かれている人に、
オンラインで比較的自由に現場の仕事を学んでいける、
「しろアニ団」への入会をオススメしたい。
私はここに書いたことを考えた上で入会し、楽しくやってます。

制作会社に依存せず、また、一緒にアニメを作る仲間にも迷惑をかけない。
そんな居場所がこれから必要だと思う。

ABOUTこの記事をかいた人

フリーランスとして働く、フルスタックエンジニア 初崎 匠のサイト。仕事のことから趣味のアニメーション制作、英語学習など、様々なことを通じて、少しでも多くの人が幸せになれるような価値を提供できるよう挑戦し続けます。